代表の奥野です。
2017年03月02日
軽トラックを買い換えて、気が付いたこと。
今日、当社の軽トラックを乗り換えました。
前の軽トラックが以前から調子が悪く、職人さんからも「もうあかんでー」などと
言われていました。
そして、つい最近に私が乗ると、「ヒュルルルルー」とか「プスプスプス」とか
ありえない音がなっているのです。
「乗ったらわかる、あかん状態やん!」ですね。
前の軽トラックです。かなりがんばってくれました。
瓦屋なので、瓦とか重たい材料をついムチャ積みしてしまいます。
とりあえずは本当にいつ止まってもおかしくない状態だったので、買い換えを決定。
車のことなら、地元にいつもお世話になっている車屋さんがあるので、早速話しをしに行きました。
状況を説明して、そこの社長さんが「ちょうど良い車があるよー」と見せてくれました。
エンジンの状態・外観・値段は・・・円と中古車ですが、かなり安い!
中古車で値段もかなり安いので細かいことは気にしません。
即決です。
最終的な決め手は社長の「ちょうど良い車があるよー」の一言。
かなり前からお世話になっていて、他のトラックのトラブルなど、すぐに対応してくれていて
感謝の気持ちしかない車屋さんです。当然、信頼もすごくあり、何の疑いもありません。
「車の調子が悪くなってきたら、またいつもの車屋さんに行こー」の感覚です。
新しい車です。これからは荷台にムチャ積みをすると思うけど、がんばって!
ここでふと思いました。
「瓦善とお客様との間も、このような関係性になれるようにできたら良いなー」と。
さすがに即決は無理と思いますが、そこに近づくように精進します!